紫外線と活性酸素
<紫外線と活性酸素〜老化の元>
人は呼吸することによって、取り入れた酸素量の約2〜3%が体内で「活性酸素」になります。この「活性酸素」は、体内に侵入した細菌やウイルスなどを死滅させる働きがあり重要なな物質なのですが、活性酸素が増え過ぎると体内の正常な細胞をも攻撃してしまい、細胞を酸化させ、身体のあらゆる組織に害を与える、恐ろしい物質になります。
喫煙やストレス、紫外線を浴びることなどで活性酸素が増えるといわれています。
<抗酸化作用のある成分>
ポリフェノール、フラボノイド、カロテノイドなど抗酸化作用のあるものをすすんで摂取しましょう。
赤ワイン、緑茶、コーヒー、紅茶、ココア、生姜、紫いも、玉ねぎ、しその葉、
ブドウ、リンゴ、バナナ、イチゴ、ブルーベリー、みかん、柿、大豆製品、ココア、
梅干し、黒豆、チョコレート、ソバ、など |
手軽に摂り入れるのはルイボスティーです。フラボノイドとミネラルが豊富で美容茶として、毎日の水分補給として、飲む事をおすすめします。
・メラニン色素を目立たせなくする作用。
・お肌のターンオーバーを高めてくれる作用。
・紫外線で疲れてしまったお肌の回復を早める作用 |
さらに効果のある食品は緑黄色野菜です。カロチン・ビタミンC・ビタミンEを多く含む野菜を積極的に摂る事をおすすめします。
・カロチン(ビタミンA):かぼちゃ、にんじん、ほうれん草、トマトなど
カロチンは色の濃い野菜に多く含まれています。
抗酸化作用と免疫機能を高める働きがあります
・ビタミンC:レモン、オレンジ等の柑橘系、トマト、ジャガイモなど
紫外線を浴びた肌が、メラニンを作る働きをブロックするので、
シミ・そばかすに効果的です
・ビタミンE:アボガド、ナッツ、ゴマ、大豆など
強い抗酸化作用のあるビタミンです
ビタミンCと一緒働くと、なおパワーアップします!
ビタミンEとCは一緒に摂取すると効果的! |
「活性酸素」は、老化現象やあらゆる病気の原因に関係していることが最近の研究で明らかになっています。肌のしみ、しわ、小じわ、肌あれくすみ、などの皮膚の老化をはじめ、虚血性心疾患、脳卒中、ガンなどの生活習慣病にも、「活性酸素」が関係していることがわかってきています
この点からも、1年を通して紫外線対策・日焼け防止を心がけましょう。
ポリフェノールの優れた抗酸化作用 PICKUP!
本来、体内にはSODという「抗酸化酵素」を備えていて過剰な「活性酸素」を抑えています。ところが40歳を過ぎると急激に衰えてきます。SODは体内では生成されない酵素ので、同じような働きをする物質を摂取しなければなりません。優れた功酸化作用を持つ「ポリフェノール」を摂取して肌老化を抑えたいですね。
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