<潤いの土台〜角質層> またまた角質層のお話です。 角質層には外界の刺激物質・細菌から守る役目と、肌の潤いを保つという大事な役目があります。暑さはわずか2000 分の 1 ミリ!ですが実に 15 〜 40 %の水分を含んでいます。この角質層に水分をたっぷり含んだ状態が美肌といえる状態であり、オイリー肌のひとでも水分が少ないと乾燥している状態、ひどくなると乾燥肌というわけです。
<保湿三兄弟> 肌の潤いを左右する角質層には様々な保湿成分が含まれていてます。その代表的なものがを下に紹介します。保湿の3因子と呼ばれています。 ・セラミド(細胞間脂質) 水の分子を包み込む ・天然保湿因子 アミノ酸・尿素などで ・皮脂 水分と垢とで天然クリームをつくり角質層を保護
一番の保湿力を誇るセラミドと他の2つが互いに働きあって、私たちの肌を乾燥から防いでいます。
ところが・・・残念なことにこれらの保湿成分は毎日の生活(メイク落とし・洗顔など)で簡単に失われてしまいます 。 このような状態の肌に化粧水などで単に水を補給しても、水を抱える蓄えるもの=保湿因子がないので、時間とともに蒸発してしまします。 乾燥肌を改善し美肌の為には、水分とともに、失われた保湿成分を補うとよいでしょう。